香道の流派


 
現在は、「御家流」(おいえりゅう)と「志野流」(しのりゅう)が二つが主流となっている。

御家流
三条西実隆を流祖とし、三条西家などの堂上公家によって継承されたが、後に地下に流れる。戦後、一色梨郷氏や山本霞月氏などにより、三条西公正氏が宗家に推戴され、以後三代に渡り三条西家が宗家を継承している。
志野流
志野宗信(生没年未詳)を発端とし、4代目から現在の蜂谷家に引き継がれる。2006年現在家元は第20世で、蜂谷幽光斎宗玄である。

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posted by 大明堂 at 13:19 | Comment(30) | TrackBack(2) |

香十徳

香道に関する十の得。古くから香に関する訓や効用を記したもので、香りは量ではなく、質が重要としている。

感格鬼神 感は鬼神に格(いた)る - 感覚が鬼や神のように研ぎ澄まされる
清淨心身 心身を清浄にす - 心身を清く浄化する
能除汚穢 よく汚穢(おわい)を除く - 穢(けが)れをとりのぞく
能覺睡眠 よく睡眠を覚ます - 眠気を覚ます
静中成友 静中に友と成る - 孤独感を拭う
塵裏偸間 塵裏に閑(ひま)をぬすむ - 忙しいときも和ませる
多而不厭 多くして厭(いと)わず - 多くあっても邪魔にならない
寡而為足 少なくて足れりと為す - 少なくても十分香りを放つ
久蔵不朽 久しく蔵(たくわ)えて朽ちず - 長い間保存しても朽ちない
常用無障 常に用いて障(さわり)無し - 常用しても無害

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香道

香道(こうどう)とは、香りを楽しみ、日常を離れた集中と静寂の世界に遊ぶことを目的とした芸道で、一定の作法のもとに香木を?(た)き、立ち上る香りを鑑賞するものである。(たくは?(火篇に主)であるが、一部の日本語環境では表示できない可能性がある。以下同様。)

同時に、香席に飾られたり、手前に使用する道具は美術的要素が高く(後述)、組香(後述)の記録紙には書道の要素が加わることなど、総合芸術といわれる。

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posted by 大明堂 at 21:28 | Comment(1) | TrackBack(0) |

白檀

白檀は、ビャクダン科の熱帯性常緑樹で、原産地はインドネシア東部とされる。インドでは、古くから栽培され、紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていた。甘い香りが特徴である。

沈香とは違って熱を加えることをしなくても十分に芳香を放つため、置物である仏像、仏教儀式に欠かせない数珠等の仏具をはじめとして、日本では扇子の骨に使って仰ぐことで香りを発散させたり、匂い袋の香料の一つに利用するなど、身近なところで多種多様に使われている。高級な線香の中には白檀が配合されているものもある。

仏教がインドから中国に伝播するにつれ、中国でも仏教儀式に白檀が多く使われるようになった。日本には、仏教とともに中国から伝来したとされる。

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posted by 大明堂 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |

沈水香木


沈水香木(以下沈香とする)は、特に香道に使用される香木で、東南アジアに生息するジンチョウゲ科アクイラリア属(学名:アクイラリア・アガローチャ)の植物である沈香木などが、風雨や病気、害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったものである。原木は、比重が0.4と非常に軽いが、樹脂が沈着することで比重が増し、水に沈むようになる。これが「沈水」の由来となっている。幹、花、葉ともに無香であるが、熱することで独特の芳香を放ち、同じ木から採取したものであっても微妙に香りが違うために、わずかな違いを聞き分ける香道において、組香での利用に適している。

沈香は香りの種類、産地などを手がかりとして、いくつかの種類に分類される。その中で特に質の良いものは「伽羅」(きゃら)と呼ばれ、非常に貴重なものとなっている。

なお、強壮、鎮静などの効果のある生薬でもあり、奇応丸などに配合されている。
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香木

香木(こうぼく、Fragrant-Wood)とは、心地よい芳香を持つ木材のこと。 沈水香木(じんすいこうぼく、または沈香、じんこう)と白檀(びゃくだん、Sandal-Wood)が有名である。 薄片に削ったものを加熱して芳香を楽しむのに用いられる。白檀は熱することなく香るため、それ以外にも仏像などの彫刻や扇子や数珠などの材料として用いられる。
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posted by 大明堂 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) |

音楽療法

音楽療法(おんがくりょうほう)とは、音楽を聞いたり演奏したりする際の生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上をはかる医療行為。演奏などの活動的音楽療法と音楽を聴くなどの受容的音楽療法の2つに分かれる。

各地で高齢者ケア、引きこもり児童のケアなどの現場で活発に活動が展開されており、岐阜県音楽療法研究所を嚆矢として自治体、大学でそのための研修、研究機関を設けるところも出てきた。公的機関の認定として奈良市・岐阜県・兵庫県が独自の市及び県認定音楽療法士という資格を出している。現在の主流は日本音楽療法学会認定の音楽療法士という資格である。


老人、発達障害者、メンタルヘルス、肉体的障害者、不登校児、学童、幼年期、薬物乱用者、神経障害者、他。

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posted by 大明堂 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽

森林浴

森林浴(しんりんよく)は、樹木に精神的な癒しを求める行為。近くの公園や林を散歩する程度から登山やキャンプ、植物園見学まで幅広く森林浴に含まれる。

森林浴の効果
森林浴の効果は科学的なものより精神的なものが大きい。 科学的な効能としては樹木が発散するフィトンチッドと呼ばれる物質が作用しているとされる。また、マイナスイオンが多いことも上げられる。

森林の空気は排気ガスなどが含まれる都市部の空気より体に優しい
枝葉のさわめきが1/fの揺らぎを持っているので気持ちが安らぐ
日常と離れた場所にくることにより雑念を忘れられる(転地効果)
近年では、脳波測定などを用いたリラックス効果などの定量化が試みられており、 森林浴が人間に与える影響の科学的根拠が示されつつある。 また、この結果を森林セラピーの実施地の選定などに利用することも検討されている。

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posted by 大明堂 at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然

アロマテラピーの方法

アロマテラピーの方法
芳香浴・・・皮膚や身体異常時、医師や薬剤師に要相談
オイルマッサージ・・・他人に行うには、医師国家資格免許やあん摩指圧マッサージ師国家資格免許が要必要
内服・・・身体異常時、医師や薬剤師に要相談
入浴・・・皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談
吸入・・・身体異常時、医師や薬剤師に要相談
湿布・・・皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談
基礎化粧品・・・皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談

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posted by 大明堂 at 15:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | アロマセラピー

イランイラン

イランイランはイランイランノキ(バンレイシ科カナンガ属/イランイランノキ属。Cananga odorata)の花および花からとれる香油の名。非常に薫り高い精油を得ることができる。

イランイランという語はタガログ語由来(ilang-ilang)であるが香気を意味する語ではない。

イランイランの香りは深く濃厚なゴムとカスタードを基調とし、ジャスミンとネロリが軽く重なった香りである。精油は花を蒸留して得る。蒸留液はその出始めから終わりのいずれのものかによって特級、1級、2級、3級の4等級に区分される。イランイランの主要な香気成分はアントラニル酸メチルである。

イランイラン精油はアロマセラピーで用いられ、高血圧を和らげ、皮脂の分泌を整え肌によいとされている。また性欲促進剤であるともされる。香水でも、特にオリエンタルノートあるいはフローラルノートのものにイランイランを用いることが多いが、ほとんどのフローラル系、フルーツ系、ウッディ系の香り調和するため、さまざまにブレンドされる。

インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習がある。

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posted by 大明堂 at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | アロマセラピー

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